Skipperファミリーは市場系取引管理とリスク管理を得意とするSkipperを主軸に構成された統合リスク管理システムです。
資金・為替管理に特化したSkipperCmとの連携で市場系業務に対応し、バンキングリスク管理を行うSkipperBankingとコモディティデリバティブを扱うSkipperCommodity等を加えることでリスク管理の幅を拡げます。さらに、LeveeやSkipperBiz等が規制対応や支店連携を推進し、金融業務全体をカバーします。
Skipperファミリーは共通のエンジンを採用し、業務のみならずシステム管理のコスト面からも、お客さまを強力にバックアップします。

債券、投資信託、株式等の現物から資金、為替、先物、デリバティブにいたるまで市場部門における様々な商品を統合的に管理し、ユーザの視点で様々な角度から高度なポートフォリオ管理、リスク分析ができる次世代型システムです。対顧客向けのデリバティブ販売強化のために、金利スワップ・クーポンスワップ・キャップといったデリバティブ取引の約定管理、プライシングを実施し、顧客向けのお知らせ等を作成するシステムとしてもご活用いただけます。さらに、2007年9月に施行された「金融商品取引法」に対応した帳票も用意しております。
クロス・プロダクトの概念を盛り込み、市場分析からトレード入力、ポートフォリオ管理、キャッシュフロー管理、リスク管理、担保管理、レポートといった基本機能に、様々な分析機能を加えたツールです。銀行・証券・生保・投資顧問・ヘッジファンド等のプロフェッショナルトレーダ。リスク管理、パフォーマンス管理、トレーダレベルからファームワイドまで小さいニーズから大きいニーズをカバーします。

Skipper対応商品に加え、預貸金を統合した現在価値ベースのポジション管理・感応度管理を実現。銀行の統合ミドル・リスク管理を一元化します。Skipperとロジックを共有化。親和性が高く、市場リスク管理サーバとしても活用できます。また、各種シミュレーションも装備し、多面的なポートフォリオ分析を可能にしています。

資金繰り管理は、多くの金融機関において手管理に近い状況となっています。今後の金利情勢の変化への対応、市場系業務や支店業務との密接な連携を実施することが望まれる中、複雑な業務のシステム化対応は避けられません。Skipperと連携することにより、市場系取引から発生する資金繰りに関しては再入力を行うことなく管理ができます。

営業店担当者が顧客との取引深耕、新規取引獲得のために、近年ニーズが高まっているデリバティブ取引の提案、契約を容易に行うことを目的としています。提案活動の合理化、オペレーショナルリスクの低減、全社レベルでの市況情報、デリバティブ関連ビジネス情報の共有、新商品開発・提案活動の迅速化を図るシステムです。

2006年3月に施行された新BIS規制(バーゼルⅡ〜新しい自己資本比率規制〜)に対応したシステムです。勘定系をはじめ、多数のシステムから供給されるデータを効果的に使用し、標準的手法、基礎的内部格付手法、さらに旧告示(1988年法)にも対応した信用リスク・アセットの算出やレポーティング機能等を有しています。
また、LeveePRでは内部格付手法で必要なリスクパラメータを推計できます。

マーケットデータ(金利、為替、ボラティリティ)をイールドカーブ、ボラティリティカーブ毎にヒストリカルにチャート表示。市況状況を視覚的に認識でき、データの欠落等を瞬時に認識できます。

金融市場の情報をリアルタイムに把握し、有価証券ポートフォリオの管理を行うシステムです。債券、先物、為替、REIT、ETF等、幅広い有価証券に対応しています。

コモディティ先物、コモディティスワップ、コモディティオプションのポジション管理、リスク管理機能を搭載しているシステムです。