[ ニュース&トピックス 2017年11月 - 企業情報 ] - 株式会社エイファス AFAS Inc. - Advanced Financial Advisory and Systems

企業情報

セミナーのお知らせ

  • 第7回マクロ経済シナリオ勉強会開催のご案内

    拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
    平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

     さて、次期FRB議長にパウエル現理事が指名され、2018年2月には任期満了を迎えるイエレン現議長にかわり、新たにFRB議長に就任する見通しです。パウエル氏についての市場の受け止め方は総じてイエレン路線の継承者であり、金融政策の非連続性というリスク要因は回避されたとみなされているようです。
     2018年もFRBはFOMC毎に景気指標について慎重に判断しながら緩やかにFF金利を引き上げていく、そういう年になると想定されます。

     実経済に目を向けると、米国の景気拡大は9年目にはいり、また日本でも景気拡大はいざなぎ超えとなりました。
    日銀の黒田総裁は10月の金融政策決定会合後の記者会見で「所得から支出への前向きの循環メカニズムが働くもとで緩やかに拡大している」と話し、物価については目標を大きく下回るものの現政策の継続に自信を深めているようです。
     このように見ていくと「申酉騒ぐ」の2年も終わり、2018年は緩やかな景気拡大が続き金融機関様をとりまく経営環境も改善する、そういう年になると思いたいのが心情ではないでしょうか?

     しかしリスク事象は突然発生し、そのマグニチュードは発生してみなければわからないことは過去の金融危機で経験済みです。
     現時点で日本の国内要因からそれが発生することは考えにくいかもしれません。
     とはいえ朝鮮半島や南シナ海をめぐるリスクは消えていませんし、中東にも不穏な雰囲気が漂っています。
     もちろん地政学的なリスクだけでなく中国経済の減速や米トランプ政権の経済政策などもリスク要因となりえるでしょう。

     リスク事象は事前に予測できず、また過少評価してしまうことが多いですが、本来は拡張期が長ければ長いほど、景気が後退局面に入る可能性が高まり、またそのショックの程度は大きくなると考えるべきです。
     第7回マクロ経済シナリオ勉強会では、次の景気後退局面に日本経済に何が起こり得るかについて概観し、金融機関様の経営のインパクトについて意見交換してまいりたいと存じます。

     Japan Macro Advisorsと株式会社エイファスは、地域金融機関の皆様に最新のマクロ経済シナリオとそのシナリオデータをご提供することで今後とも皆様のリスク管理や経営企画業務のお役に立ちたいと考えております。

     つきましては、ご多用中とは存じますが、ぜひとも皆様のご参加を賜りたくご案内申し上げます。

    敬具

    株式会社エイファス

    代表取締役 荢津 昌三

    • 【日 時】2018年 1月26日(金)12:30-13:45
    • 【場 所】日本ユニシス株式会社本社6階プレゼンテーションルーム
    • 【内 容】マクロ経済シナリオ『リスクに備える:次の景気後退期はいつ、どのように?』

    • 2009年から既に8年間、景気拡張が続いている。リスクというのは事前には予測できずまた過少評価してしまう事が多いが、本来は拡張期が長ければ長いほど、景気が後退局面に入る可能性、またそのショックの程度は大きくなると考えるべきだ。
      この勉強会では、次の景気後退局面に日本経済になにが起こり得るかについて概観する。

    • ※講師・内容は事前の連絡無しに変更になる場合がございます。ご了承ください。
      ※諸般の事情により開催を中止させて頂く場合がございます。ご了承ください。

    • 【お問合せ先】株式会社エイファス セミナー事務局宛(担当:永野)
    • → E-mail: seminar_afas@ml.afasinc.co.jp
    • → お電話: 03-4579-1670(代表)
    • 下記リンクよりご案内状をご覧ください。
    • → 第7回マクロ経済シナリオ勉強会開催のご案内
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